新時代の生き方のすすめ＜社会が混沌として情報が錯綜するこの世界で自然体でいる＞ 

2021年10月13日　changenewworld

10月6日の天秤座の新月からの月のサイクルをいかがお過ごしですか？

 

天秤座の新月あたりから私は安心しきったかのように・・・爆睡してます（笑）

とてもステキな朝を迎えてます?

 

最近、ゾロ目をよく見るってお話ししてたけど

このコラムを書いている間も間もゾロ目ちゃんが

いっぱい出てます?

 

個人的にはいい流れに乗っているのかなぁ〜と思ってまぁす?

まぁ〜この記事読んでるあなたもこの流れに乗ってるんじゃないかなぁ?

 

今回は風の時代で大切になる情報リテラシーについてをテーマにしようかと思います。

 

二極化が進む中で情報リテラシーが更に問われている

新しい時代が始まるといいはじめてもう4年くらいになります?

 

いよいよ本格的に動き出すとあたしは思ってるわぁ〜?

 

そう感じていらっしゃる方も多いんじゃいかしら？

 

ただ、今の日本の集合意識の状態はとてもよくありません・・・

相変わらず、恐れと不安に満ちているというか・・・

 

同調しないで自分の軸で生きることを意識して欲しいなぁ〜?

 

更に一方で二極化の流れは更に進んでいます✨

 

これは地球の地場が変わってきているということもあります。

 

集合意識全体がそういう方向に向かっている傾向も強まってます。

 

『あなたはどんな生き方をしていくのか？』

 

『あなたは何を大切に生きていくのか？』

 

ということを現実世界で問われている流れが出てきてますね✨

 

で・・・とても重要なことなんだけどさぁ〜

 

このように情報も得ることも重要だけど・・・

その感性の重要性がこれから問われていきます✨

 

こういった感性も含めて情報リテラシーと言うのかなぁ〜

 

今まで観てきたけど・・・

特にここ最近というか新時代はトラウマ・感情・思考の現実化が早い✨

そしてとにかくスピードが早い?ようです✨

 

なのでその感性がとても重要になるのよね！

 

今までこのコラムをご愛読して頂いている方なら

その傾向なんとなく感じられてるんじゃないかしら？

 

そして、今まで以上に意識の持ち方や言葉とかは選んだ方が良さそう✨

 

例えば、同じ意味でも言い方を変えるとかいいかもよぉ〜?

 

瞬時に実現しちゃうから（笑）

 

日本の情報自由度は世界で67位、日本のニュースをあてにしないこと

昨年ぐらいから入ってくる情報量が半端なく増えてます。

 

みなさんはいかがですかぁ？

 

情報量が増えているだけでなくって

日本だけの一方面だけでは偏っている

のがわかっちゃったので

今は海外からも情報を得てます。

 

ちなみに今年の報道の自由度ランキングでは・・・

日本は67位です。

 

メディアでは大切な情報ほとんど流さないし・・・

SNSとかでも削除されまくってますねぇ〜

これが今の日本なのか・・・と・・・

客観的な立ち位置に立つほど驚くこといっぱいです（笑）

 

ちなみにこの上の写真は最近のフランスで起こっている状況です。

イタリアでもすごいことになってます。

それを伝えないもしくは何事もなかったかのように

意図的に数を減らしたりとか日本のメディアは平気でしてます。

 

今年の日本を見ているともっと下位でもおかしくないなぁ〜

 

ぶっちゃけ日本は情報規制がキツイんで

むしろ私は海外からの情報の方が多いです?

 

なので・・・情報多過ぎるルわぁ〜

まぁ〜だいぶ慣れましたけど（笑）

 

で、最近は、割と必要な情報を中心に

短時間でピックアップ出来るように

なりましたぁ〜(^^)

 

あと、ちなみに日本のニュースは参考程度に観てます。

今の日本がどのようは情報の立ち位置なのかを

確認してる感じですね（笑）

 

残念ながらまだまだですねぇ〜

平気で嘘言うし、情報操作するし・・・

特に最近はひどいわねぇ〜（笑）

 

と言うこともあってか？

まぁ〜今の日本人の方々は・・・

なんでも信じてしまうと言うか・・・

残念ながら情報リテラシーめっちゃ低いです（笑）

 

日本のテレビ観て

日経読んでも

他の新聞をいくら読んでも

情報リテラシーは高まりません。

 

なぜか？

 

だって情報元が一緒なんだから・・・

これは知っている人は知っている常識です（笑）

 

でもたまぁに週刊誌がいい記事書いてますねぇ〜

 

本気で情報リテラシーを意識的に高めていってください?

 

私たちはどこからどのように情報をピックアップしていくのか？

 

そしてその情報とどのように向き合っていくのか？

 

と言うことを問われているのです。

 

フラットな立ち位置で情報と向き合って

必要な情報をピックアップしていくように

していきましょう?

 

錯綜する情報の中でフラットでいる感性の重要性

一方で最近の情報を見ていると両極端な情報が載っていたりします。

あと、情報を切り取って大したことない風に見せたりとか結構当たり前に行われてます。

 

ほんとそんな中で情報を得ていくって大変って思うかもしれませんねぇ〜

 

まず重要なのは・・・フラつかない軸を持つことです。

軸は実はいっぱいあります。

 

まずは軸の基本というかぁ・・・✨

 

何がきても大丈夫?

って感じです?

 

ただ、

何がきても大丈夫?

で済まさないことも

とても重要ですよ〜❗️❗️❗️

 

変なスピで終わらないこと（笑）

 

ここは三次元界です。

 

いろいろなことが起こるのは当たり前です✨

 

だから変にスピって・・・志村けんみたいに

大丈夫だぁ〜❗️❗️❗️

ってすまさないこともとても大切です（笑）

 

そう備えあれば憂いなしなのです?

 

そういったことが更に影響して潜在意識レベルで

安心感モードになっていきます?

 

そうすればぁ〜

大丈夫だぁ〜?

って言う世界が顕在化されていきます✨

 

わかったかなぁ？

なんてわかりづらいんだぁ・・・（笑）

 

これって全部感覚なんですよね！

 

そう❗️軸は感覚なんです✨

 

自分軸というと自分軸という言葉がよく言われてます。

 

自分軸というと・・・・例えば・・・・

 

こういう指針を持っている

こういう意識を持とうとしている

大方針はこうで指針は大きくは3つ分かれてて

この指針を基にこんなスローガンでこんな目標を持っている

どんなことがあってもぶれない精神力を持っている

そんな中で自分はこんな自分軸を持って活動をしている

 

私の言っていた○下○器でもこんな感じでした。

 

いやもっとすごかったわぁ〜（笑）

 

こう言ったことを重要視されている会社は多いかと思います。

 

これもいいんですけどねぇ〜特に土の時代は機能しました！

 

もうこの左脳的な処理では間に合わないのですわよ（笑）

 

もちろんこう言った指針は持っていた方がいいです❗️❗️❗️❗️❗️

 

軸を整える上でとても重要です❗️❗️❗️

 

その上で・・・・・

 

更に重要となるのが感覚としての軸です✨

 

これを第六感と言っている方もいるしれません✨

 

チャクラで言えば第６チャクラですね?

 

ただこれを第６チャクラで捉えるというか・・・・・

 

それこそ全身全霊の感覚で捉えるのです✨

 

そんな感覚レベルが問われていると思ってください?

 

新時代の感覚レベルのベースを創り出している潜在意識

私たちの感覚レベルは元々はすべての感覚をとらえる感性を持っていました。

 

でも、胎児期のバーストラウマと

その後の乳幼児期・学童期・思春期・成人期まで

の間に出来るトラウマの影響で

感覚レベルが無意識レベルで遮断されています。

 

起こった出来事があまりにショックで・・・・・

 

感覚レベルを強制的に遮断しちゃったんですね・・・

 

で一度遮断した感覚レベルを・・・・

 

パァ〜っと開くのは実は容易ではありません（笑）

 

そのために厳しい修行のようなことをしている方々もいらっしゃったのです。

 

一度閉じてしまった感覚・感性を開いていくには・・・

 

身体的なアプローチからスキーやダイビングなど

また五感レベルでは美味しい食材のお食事や

自分自身を浄化・ストイックにしていくなどが

いいようです。

 

一歩一歩進められる＆試してみられるといいかと思います（^^)

 

ただ、正直、どのくらいかかるかはわかりません（笑）

 

今どんどんスピードが加速していますので・・・・・

どうなんでしょうか・・・・・

 

もしスピードアップを図りたいのであれば

一つのアプローチとして潜在意識レベルから

感性をとめている原因をなくしていくこと

をなくしていくことをオススメします?

 

私のセッションで扱ってますのでよかったら体験セッションを受けてみてください?

 

何が起こってもどんな変化が起こってもおかしくない時代に突入しました❗️❗️❗️

 

この世界で如何なるときも自然体でいる✨

 

そんなあなたの新時代で生きるベースとなることでしょう?

 

素晴らしい新時代?

 

たみちゃん?

 

今、新時代のために様々な方が動かれています！

目醒めよ！日本！と切に思います?

 

 

 

上に戻る