夫婦関係を円満にするコミュニケーションの秘訣 

こんにちは、加藤よしひろです。

 

結婚する前は、あんなに愛し合っていた二人だったのに、結婚をしてから、

なぜか、冷めた関係になってしまったり、喧嘩が絶えなくなってしまったりするご夫婦がいらっしゃいます。

 

『あんなに愛し合っていたのになぜだろう・・・・・』と思いませんか?

 

そもそも、結婚して夫と妻の関係になる、子供が生まれて父親・母親という立場になると、夫婦関係は自ずと以前と異なってきます。

 

同じ人間なんですが、『夫と妻』『父と母』という立場になると、自分たちが今まで生きてきた価値観、特に自分たちの両親との関係から得た価値観の影響をすごく受けることになります。

 

絆が深まることもあれば、逆に冷めた関係になることもあるのです。

 

夫婦関係を円満にするコミュニケーションの秘訣について書いてみます。

どんなに愛し合っている夫婦関係であってもコミュニケーション・報連相を大切にしよう

大好きなあの人だから、愛し合っている仲だから、、、、

よく起こしてしまう勘違いって結構あるんですが、

『わかってくれるはず』と、

自分の思いを当然相手はわかってるはずであると、

自分の思いをはっきり伝えないケースって多いんですよね。

 

『察してほしい・・・・・』

という気持ちはよくわかるんですが、

 

基本、二人は別の人です。

というか、もともと『他人』です。

 

『私の気持ちはパートナーはわかるはずである』

というパートナーに対する過度の期待は手放すことをお勧めします。

 

どんなに愛し合っている仲でも、所詮、あなたとパートナーは別の人です。

育ってきた環境も全然違いますし、そもそも、女性と男性って別の生き物ですから(笑)

 

そもそも別な生き物で、考え方は違うだろうという立ち位置に立ったら、

『どう言ったらわかってもらえるか?』

ってそういう意識でパートナーに接するんじゃないかと思うんですよね。

 

自分の思いや状況をわかってもらいたい時こそ、報連相が大切ですし、コミュニケーションスキルが大切になってきます。

 

こんな話をすると、

『なんで、家庭の中でもそんなことしなきゃいけないの?』

『自分の家庭の中くらい気を使わないでゆっくりしたい』

と感じる方もいるかもしれません。

 

私たちは、

『自分の想いを伝えて、自分の想いを実現していく』

ということを目的に生まれてきています。

 

自分自身の一番近い存在に対して、

『自分の想いを伝えて、自分の想いを実現していく』

ということができないのなら、

あなたが『社会』であなたの想いを実現させることなどできません。

 

あなたとご縁の深い関係であるパートナーだからこそ、あなたの想いを伝えることが重要なのです。

 

というか、そもそも、自分の想いを伝えることで、

『気を使わないといけない』

というあなたの観念(思い込み)は見つめ直すべきです。

 

そもそも、『自分の想いを伝える』ということは、本来当たり前のことなんです。

 

『自分の想いを伝える』という当たり前のことがなぜ出来なくなっているのでしょうか?

 

それは、過去に体験した出来事から

『「相手に自分の想いを伝える」ことが自分にとってよくないことである』

と思ってしまっていることが主な原因です。

 

その体験が、『相手に自分の想いを伝える』ことが怖いことであると勘違いを起こしたりしてるのです。

 

コミュニケーションの不足が修復不可能な関係を作り出す

最近は共働きのご家庭が大半かと思います。

仕事だけではなく、それぞれやりたいこともあるかと思います。

 

それはそれでしょうがないことなんですが、

夫婦関係の中でのコミュニケーションを図ることを意図していないと、

どんどん会話不足になっていきます。

 

当初はまーいいやーで済むかと思います。

しかし、そのような状態を徐々に続けていくうちに、だんだんお互いが疑心暗鬼になってしまうようになります。

 

そのうち、

『家庭を大切にしてくれていない』

『いないところで何をしているんだろう?』

と段々と相手のことが信頼できなくなってしまいます。

 

そうなると、お互いがピリピリするようになって、ちょっとしたことでまた言い争いになったりするようになります。

こんなことが原因で、離婚まで発展してしまうケースもあるんです。

 

このように、日常から円滑なコミュニケーションを図っていれば問題にならないのですが、

腫れ物に蓋をするかのようにしているとやがて大問題になってしまったりします。

 

これは、夫婦関係だけではなくて、一般的な人間関係でも当てはまります。

大切な関係だからこそ、後には回さずに積極的にコミュニケーションを図っていくことが、大切です。

 

あなたの思いを押し付ける・決めつけることが相手の怒りを誘発させる
そもそも女性と男性は別な生き物、だからこそ面白い

パートナーはあなた自身ではありません。

それはそうですよね(笑)

 

重要なのは、あなたと違う人生を生きている別人格であるということです。

当然、考え方が違うのは当たり前です。

 

そもそも、女性と男性というのは、大切な価値観が違います。

 

女性的傾向としては『いま、感じていること』を大切にします。

男性的傾向としては『これからどうしていくのか?』ということを大切にします。

女性は今を見て、男性は未来を見るんですね。

 

そもそも大切にしているものが違うので、価値観が違います。

でも、今を意識することも未来を意識することも両方必要ですよね。

 

実は、この両面を捉えることが出来る様に、それぞれの特徴がつかめる様にする、

という側面もパートナーと一緒にいることの意味だったりします。

自分一人では、画一的に、断定的に処理をしてしまうのが、新しい価値観を知ることでさらに造詣が深まるんですね(笑)

 

なお、女性性・男性性という概念から話をしていますが、

この女性性と男性性の性質は、男性にも女性にも両方存在している性質です。

 

女性なのに、男性的傾向を持っていてもぜんぜん問題ないのでご安心ください(笑)

 

離婚の最大の原因はコミュニケーションの不足から

離婚の最大の原因となるのはコミュニケーションの不足だと言われています。

『良好な夫婦関係を築くには何が必要だと思いますか?』

とご結婚されている方々にアンケートをしたところ、

■第1位=思いやり
■第2位=経済的に安定していること
■第3位=よく会話すること
■第4位=信頼を裏切らないこと
■第5位=相手に対して無関心にならないこと

と、なんと、2位の経済的な安定以外は、夫婦間でのコミュニケーションが大切だそうです。

 

先ほどもご説明致しましたが、愛し合う夫婦と言っても、所詮は、もともと他人です。

育ってきた環境も違います。

そして、女性と男性という生き物はそもそも別な生き物と言ってもいいと思います。

 

根本的に、大切にしているものや、選択基準など違うのは当たり前なんです。

 

それを、自分の思いをわかってくれるのは当たり前だと、

双方が、意思疎通をしないまま、不平不満を抱えていたりします。

 

なんで、こんな不毛なことをするのでしょうか?

 

様々な原因がありますが・・・・根本にあるのは、

それは、

『否定されるのが嫌だから』

なんです。

 

『わかってもらえるはず』と言いながら、

『どうせわかってもらえない』

っていう思いも持っているという・・・・・

なんとも、複雑なことをしてるんですね(笑)

 

ちなみに、このようなケースの方の場合(大半がそうだと思いますが)は、

ご自身の人生の中でも同じようなことをされているんじゃないかと思います。

 

『もっと、素直に自分らしく生きていいよね』と思いませんか?

 

実は、パートナーとのコミュニケーションというのは、

ご自身の思いをどれだけ受け止めているかという、

ご自身とのコミュニケーションとつながってくるんです。

 

あなたの感じていることは言葉に乗って相手に伝わってしまう

自分が思うがままに、もしくは発作的に、一方的な口調で相手を非難するようなことを言うのは出来れば控えたほうが賢明です。

 

言葉は、『刃』にもなります。

 

あなたが、刃を向ければ、相手も刃を向けてきます。

そして、言い争いになっていきます。

刃を向けられて、パートナーが逃げてしまう場合もあるでしょう。

 

分かって欲しいと思って言っているはずなのに、

これでは、コミュニケーションになりませんし、

この発作的な言葉のせいで、取り返しがつかないような

ダメージを負うことになることもあります。

 

自分の思いを伝える時には、一呼吸置いてから、

コミュニケーションされることを意識してみてください。

 

というのも、感情的になっている言葉というのは、相手に、その感情が伝わります。

そして、感情的な発言をすると、相手も、感情的に反応をしてしまいます。

 

これは、動物的な勘からなのか、感情的にならないように隠していても、相手には分かってしまうのです。

まず、心を落ち着けてから、冷静にコミュニケーションをすることを心がけてみましょう。

 

 

まとめ

自分に素直にパートナーに素直でいるお互いを大切にするパートナーシップを築く

夫婦関係において、重要だと感じていることは、コミュニケーションであると多くの方が感じている。

自分が思うがままに、もしくは発作的に、一方的な口調で相手を非難するようなことを言うのは出来れば控えたほうが賢明である。

ただ、分かっていても、反応的になってしまって、言い争いになってしまうことも多いと思うので、心を落ち着けてから、冷静にコミュニケーションをしましょう。

という話をさせていただきました。

 

夫婦関係でのコミュニケーションで、反応的にコミュニケーションをしてしまって、のちに大きな問題になってしまう事が多いようです。

なんで反応的になってしまうかというと、あなたの潜在意識にあるあなたがかつて我慢をして溜め込んでしまっているもの(トラウマ・感情など)が原因となっています。

このあなたのトラウマや感情を解消することで、人間関係で反応的になってしまうことも減少させることも可能です。

 

実は、まず、あなた自身が素直に生きていく事が、パートナーのためでもあるのです。

そして、『パートナーの思いをまず聞いてあげる』という相手を尊重する姿勢も大事です。

 

話を聞いてもらえないと大事にされていない感じがするものです。

『ご自身に素直に、そして、相手を尊重して愛情を持って、接して、パートナーにも素直でいる関係』

お互いを大切にするパートナーシップを築いていきましょう。

 

お互いが自分の軸・人生の軸を持って、お互いの人生の軸を尊重しよう

夫婦関係がうまくいくために重要なことはなんでしょうか?とアンケートをとったところ、

大半が、『コミュニケーションが一番大切である』と言っています。

 

そして、夫婦関係のコミュニケーションでは、

・自分に素直で自分を大切にしているコミュニケーション

・相手を思いやりを持ちながら相手と素直に接するコミュニケーション

・感情的・反応的にならずに冷静に穏やかに接するコミュニケーション

ということが夫婦関係を円満にすることにつながってくるということを説明させていただきました。

 

実は、これらのコミュニケーションは、自分にゆとりがあって、自分の軸がしっかりしていないと出来ません。

 

パートナーというのは自分にとってみれば鏡のような存在です。

自分の嫌なところや気に触ることを絶妙についてくることも多々あります。

自分自身に軸がなくてぶれぶれになっていると、つい、反応的なコミュニケーションになってしまうのです。

 

これから社会は大きく変わります。

私は、『これからの人生において、自分自身の人生の軸というものをリニューアルしましょう!』

ということをお勧めしています。

 

自分の中心軸・人生の軸を持つことで周囲の影響を受けない自分になることが出来ます。

 

自分の中心軸がしっかりしていれば、夫婦関係・人間関係のコミュニケーションでもぶれずに自分の思いを伝えることが出来ます。

 

さらに、相手も、軸が明確になっていることで、あなたという存在を理解しやすくなります。

 

お互いがそれぞれの軸を理解して、尊重していれば、より、コミュニケーションが円滑に進みますし、この段階になると、コミュケーション以上のシンクロ的なことが起こるようになって、人生が加速していきます。

 

コミュニケーションが円滑に進めば進むほど、あなた自身の人生もより円滑にスムーズに流れに乗ることが出来るのです。

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この記事を書いた人

tami3ニックネームは「たみちゃん」「たみ」と呼ばれています。

自分を癒して、自己成長を目指していく過程で、ある時にいきなりおねえさん言葉を連発するようになり、それが自分の中で抑圧をしていた女性性だと知る。

その女性性の名前がたみちゃん(ちなみに、男性性はやっさん)。
それ以来、女性性・男性性というものがどのようなものかを探求していく過程で、今の独自のセッションスタイルを構築。

男性性と女性性両面を持った男性ヒーラーとして活躍中。

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