地球の波動上昇に伴い時間が短くなっている 

水瓶座の満月?はいかがでしたか?

すっごい綺麗でしたねぇ〜?

どんどんクリアになってきている感じがしています?

 

私が師匠から

『地球の周波数が7Hzから14Hzに上がった』

『ある意味、地球の次元上昇は終了した』

という話を私が聞いたのは2012年のことです。

 

また、その時には、

1975年ぐらいから徐々に周波数が上がってきて

2012年に急上昇をした。

地球の周波数上昇は完了して

これから地表に住む生命が周波数上昇

をしていくことになる。

ともおっしゃってました。

 

2012年というと”アセンション”という言葉が

流行ったのがこの頃でした。

『マヤ暦が終わりどうなるのか?』

とか言ってましたよね〜

 

なんか懐かしいわぁ〜

 

最近、チェックをしているシュウマン共振ですが、

シュウマン共振は地球の周波数の指標になります。

 

まぁ〜私がチェックをするようになったのが、

身体に与える影響があまりにダイレクトだからです。

 

最近、シュウマン共振は穏やかですねぇ〜?

おかげさまでとても楽に過ごしてます(笑)

 

そして、今回の水瓶座の満月?はパワーがあって、

とても爽やかな感じがします✨

 

この水瓶座の満月?パワーを活用して

ご自身の次元上昇に活用していただければ

と思います?

 

ほんと、今、チャンスですよ?

 

でね、

私が師匠から聞いた話と

エンリケ・フェルナンデスさんのシュウマン共振

の話が妙に合致していて面白いなぁ〜と(笑)

みなさんにシェアしますね。

 

エンリケ・フェルナンデスさんは、

  1. 『次元上昇の量子飛躍』の論文で、
  2. 地球は7.8Hzから12Hzに上昇した
  3. それに伴い24時間あった時間は16時間の意味しかなくなった
  4. 1980年以降に起こっている
  5. これは我々の次元上昇の一貫である

と言った感じです。

 

ね、ほぼ一緒でしょ(笑)

 

私がびっくりしたのが

『24時間が16時間の意味しかなくなった』

というところです。

 

確かに地球の周波数が上がれば時間の概念も変わってきますよね。

 

最近、妙に1日・時間が早いと感じているのは間違えでなかったようです(笑)

 

というか

『以前のように時間はゆったりしてないんだ』

という前提で人生を生きていきましょう✨

 

なんか量子物理学のお話まで聞いちゃうと

1日が短くなっているというをほぼ確信しました✨

 

毎日が24時間あると思っていたのが実はなかったらしい・・・

 

確信したら・・・・・どうするか?

 

ということですがあなたはどうしますか?

 

もう答えを言っちゃいますが簡単に言うと・・・・・

時間そして私たちの人生を大切にして生きていきましょう!

と言うことです?

 

『毎瞬毎瞬を大切に生きていきましょう』

『自分中心に生きていきましょう』

『自分を大切にして生きていきましょう』

『波動を上昇させていくことを意識行動していきましょう』

『自分の軸をしっかりと持っておきましょう』

 

このことの重要さが量子物理学でも証明されました(笑)

 

これでもあなたは世間体を気にしますか?

 

あなたの人生は誰のものですか?

 

社会が大きく変わる中であなたはどうしていきますか?

 

そろそろ自分中心の生き方にかえませんか?

 

ほんとですよ!(笑)

 

どうしますか?????

まわり気にしてマスクしてワクチン打ってる場合じゃないですよ!

 

ぜひ、世間体よりご自身の純粋な思いを優先することを意識してみてくださいね?

 

『地球は3次元から5次元に次元上昇中です』

 

という話をよく聞きますが・・・・・

5次元に次元上昇するというのは・・・・・

 

時間も短くなるんだ!

 

その分、5次元に生きている人は自分のためだけに時間を使っているんだ!

 

ということをよくご認識ください?

 

もう世間体なんて”ばいなら”(笑)

 

ぜひ、この落ち着いているこの間にぜひみなさんの中に落とし込んであげてくださいね?

 

   二千年の間、磁場はますます弱まり始めました。

精神的な安定と記憶は、私たちの記憶と正気を維持する

磁場にあります。

ともエンリケ・フェルナンデスさんが言ってます。

 

この『私たちの記憶と正気を維持する磁場』というのが、

私の提唱している人生の軸にあたります。

 

ようは

『思考的だけなものではなくってエネルギー的なもの』

だということですね。

 

ご興味があったら問い合わせよりご連絡ください✨

 

こちらがエンリケ・フェルナンデスさんの論文の記事になります。

よかったら合わせてご参照くださいね?

 

   〜次元上昇の量子飛躍〜
何世紀にもわたって、地球は7.8Hzでその軸を中心に回転しました。
しかし今、地球はその軸を中心に12Hzでより速く回転しています。
つまり、上記は、私たちが毎日住んでいる24時間はもはや存在しないことを意味し名目上だけです。
なぜなら私たちは毎日、たった16時間しか生きていないからです。
上記は、これが理由を説明することを意味します。数日、数週間、数か月は「飛行」によって進みます。
以前は24時間で実行していたので、今では16時間で同じことを実行します。
これは、次元の量子飛躍を経験しているためです。
科学的に言えば、人類は5次元に向かっています。
この科学論文によれば、何世紀も前にマヤ人は2020年12月21日に4次元に移動すると予測していました。
その日、天文学者は、初めて、すべての惑星が太陽と水平に整列するだろうと主張します。
このすべての推測は、これらの現象を議論し、議論し、観察する価値があります。
<シューマン共振-次元の量子飛躍>
この情報は、惑星地球のシューマン共振がわずか6年間で7.8HZから12HZに上昇したという事実によって簡単にテストできますが、それは数千年の間7.8HZで静的でした。
ここで、シューマン共振が発生した理由とそれを生成しているものを自問してください。
このプロセスを加速しているのは何ですか? 次元の量子飛躍。
世界は大きな変化に向かっています。
この変化はエネルギーの力であり、それが四次元につながります。
この力に対抗するために、私たちは、これらの時代に人間が実行しなければならない次元の量子飛躍を知る必要があります。
壊滅的な予言があらゆる側面から私たちにやって来ます。
そして、不幸が起こる方法は、それが起こり得ると考えることです。
物事(良いか悪いか)を起こさせるのは集合的な考えであり、惑星の変化があり、これは差し迫っています。
地球と太陽系の惑星は、三次元から四次元へ、そして5次元へと移動します。
2000年5月の時点で、4次元エネルギーが地球の電磁電荷を変化させました。ドイツのミュンヘンのUTNで、シューマン博士は地球-空気-電離層システムの共鳴効果を発見しました。
可能な垂直方向の振動を課します。
シューマン博士の発見は、今日、「シューマン共振」という用語で知られています。
この本は、量子形而上学とメタ量子天体物理学に関する論文です。
すべての公共図書館とインターネットサイトで利用できるシューマン共振は、何世紀にもわたって7.8Hzでした。
この結果は24時間を投げました。 地球がその軸を中心に回転するのにかかった。
1980年以降、シューマン共振は12 Hzに上昇しました。これは、24時間制が16時間に相当することを意味します。
線形時間は影響を受け、信じられないかもしれませんが、これは加速しており、これまでの2000年以降、時間が過ぎていきます。
その日はあなたがやりたいことすべてをするのに十分ではありません。
次元シフトが発生し、これが銀河内のすべての惑星で発生すると、地球の磁場が変化します。
二千年の間、磁場はますます弱まり始めました。
精神的な安定と記憶は、私たちの記憶と正気を維持する磁場にあります。
上に戻る